住民税が引かれるのは2年目から

住民税が引かれるのは2年目から

会社にすでに2年以上勤めている方でしたらおわかりになるかもしれませんが、実は2年目になると急に手取りの給与が減るのです。
これは別に初年度の給与額が高かったわけでもなければ、2年目の給与がいきなり減らされたわけではありません。

実は、住民税が惹かれるのは2年目からのため、2年目の手取りの給与が減ってしまうのです。
住民税は前年分の所得に対して支払いの義務が発生する税金ですので、考えてみれば2年目から支払いが始まるのは当然です。

住民税は前年度分の所得の1割程度の税金額となりますので、一度に支払うとなりますと多額になってしまいます。 そのため、会社側は社員の負担を考慮して、社員の住民税を分割しています。

そのため、社員は2年目の6月から前年度分の住民税を翌年度の5月まで12ヶ月に分割して支払っていくのです。 このように、住民税は住民税は翌年度に支払っていくことになります。

現時点で入社1年目という方は、このことを覚えておきましょう。
何も知らない状態でいきなり手取りの給与が減るというのは、少し負担が大きく感じられるものです。
そうではなく、現時点で発生している給与を来年度に支払うという感覚を持ちましょう。

なお、住民税は会社を退職した後にも発生しますので、会社を辞めて無収入になっても次年度には退職した年度分の住民税は支払わなければなりません。
そのため、退職する際には必ず住民税に関することを整理したうえで退職しましょう!
そうしませんと、予測外の出費に対応できないこともありますので、ご注意ください。

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